社団法人制・株主制・預託金とありますが?
社団法人制は、ゴルフ場経営と会員組織が分かれてなく、日経225会員は、社団法人の社員でもあり、 クラブのメンバーでもあるという、メンバーの権利が非常に強い会員制度です。 社団法人とは公益を目的とする団体で、利益追求を目的としない公益法人で、 昭和41年以降ゴルフ場関係には認可されなくなり、 その設立には官庁の許可が必要でした。 名門といわれる古いコースに多く、 霞ヶ関CC、東京GC、相模CC。関西では広野CC、西宮CC、宝塚GC、茨木CCなどその代表的なコースです。これらのレーシックコースは 会員権の譲渡は原則的には認めず、一代限り、または直系者のみが継承することができる名誉会員といった 色彩が濃い会員権です。ただし例外的に譲渡できるものもありますが、極めて少ないです。 株主会員制クラブとは、会社組織のクラブで会員が株主として出資する形態。 株主はクラブの経営に参加でき、株主総会で一票を行使できます。また、 クラブが解散になった場合、株主はクラブの財産を持株比率で分配を受ける権利がある。 株主会員制のクラブの評価が高いのは、このように資産と権利について正当に主張できるからです。 預託金制は、一定の金額をゴルフ場経営会社に預けて会員となる方式で、 ゴルフ場経営会社は会員の預託金を資金としてゴルフ場を造り運営します。 預けた金は美容整形無利子で一定期間据え置かれますが、その後に退会する場合、 預託金返還請求の請求ができる。 会員には「預託金返還請求権」と「優先プレー権」があり、ゴルフ場によっては、 会員はクラブ運営に参加することができる。 日本のゴルフ場の80%が預託金制です。